布団収納に適した押入れのサイズとは?布団の収納方法について

布団収納によく使われている押入れですが、なんだか布団のサイズと合わないような…?
布団はどのように収納したら、入れやすく出しやすいのでしょうか?重たい布団を下のほうにするのが布団の正しいしまい方ですが、全部を出さないと布団が取り出せないとなると出すのもしまうのも一苦労ですよね。

そんな大変な布団の収納を楽にする方法を紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

賃貸アパートのインテリア選び、狭いリビングを広く見せるコツ

賃貸アパートの狭いリビングだと、どんな家具や雑貨を置くべきかインテリアに悩みませんか?狭...

布団の天日干しはOK?花粉の季節の布団の干し方と花粉対策方法

天日干しした布団はふっくらふわふわな仕上がりになって夜寝るときにも気持ちよくねむることができます。...

土間コンクリートの補修にかかる費用や仕上げ方法、注意点

土間コンクリートがひび割れてしまった場合、見た目が気になるのもそうですが、大きなひび割れの場合はすぐ...

布団干しは室内でも効果あり!メリットと効果的な干し方を解説

毎日使う布団を干して快適に使いたいと思っても、仕事をしていると日中に布団を干すことが難しい場合が多い...

家の中で物音が…ネズミが原因の場合はこんな音が聞こえる!

昼間は気にならないのに、夜になり布団に入ると聞こえてくる物音。目に見えない音が聞こえてくると、本...

浴室の換気扇が故障?修理や交換の目安をご紹介

浴室の換気扇の調子が悪くなったらどうしますか?まずは掃除?それでも、改善しない場合は修理が必要かも知...

マンションのピアノの置き場所についておすすめや注意点を紹介

マンションに住んでいてピアノを設置する際に、まず置き場所について悩みます。ピアノは繊細な楽器であ...

欠かせないからこそ、ネット料金の平均を把握しよう

現代ではネットは欠かせない必須アイテムとなり、利用している方は非常に多いと思います。これほど必要...

アパートの玄関ドアからの隙間風を防ぐ方法。簡単で効果的な対策

寒い冬になると、玄関ドアの隙間から入ってくる冷気にお困りの方も多いと思います。隙間に手を当ててみると...

モデムやルーターを収納するときは熱暴走に気をつけましょう

モデムの収納をしたいけれど、熱がこもってしまうのが心配…そんなときにはここに収納するといいですよ。...

マンションの騒音…苦情の手紙よりも管理会社に連絡がおすすめ

マンションにすんでいる上の階の子供の騒音がひどいから手紙で困っていることを伝えたいのだけれど、直...

部屋の臭いに困ったら業者に依頼するのもあり?業者選びのコツ

業者に依頼したいほど部屋が臭い、不快な臭いを業者に解決してもらいたい。そこまで悩んでいるのであれ...

生活が潤うサイドテーブルをDIY!簡単な作り方

ソファーでリラックスしている時、「すぐ手の届くあたりに飲み物や雑誌を置けたら便利だな。」と思ったこと...

冷凍の宅急便、クール便の送り方や注意が必要な点について

冷凍品を宅急便で送る際には、通常と同様に送ることはできません。送り方や準備にも注意が必要です。...

白い部屋のコーディネートとは?まとまりのある部屋にするコツ

部屋を白でスッキリみせたいときにはどのようにコーディネートしたらいいのでしょうか。白い床に合...

スポンサーリンク

布団収納に合った押入れのサイズよりも使いやすさを優先しましょう

押入れがあったら、一般的には布団は押入れに収納しますよね。しかしサイズが合わなかったり取り出しにくかったりで、不便を感じたことはありませんか?そんな時は一度、収納場所と収納方法を見直してみましょう。

押入れの特徴は、間口・奥行きが広いこと。また上段・下段と別れています。しかし引き戸があるので、同時に開けて物を取り出すというのは引き戸を外さない限りはできません。

クローゼットは大きく開けることができますが、押入れほどの奥行きがない場合が多いので、布団を収納するにはいまいち…となってしまいますね。

もし奥行きがちょうどよければ、布団はクローゼットに収納するのがおすすめです。

なぜなら、取り出しやすいから。頻繁に出したりしまったりを繰り返すことが多い布団の収納は、出し入れのしやすいことが一番です。押入れしかなく、布団を収納する際に不便を感じている場合は、思い切って引き戸を外してしまうか開き戸に変更した方が手軽です。

もしこれからマイホームの建築を考えているなら、布団の収納に合わせたクローゼットがおすすめですよ。
布団のサイズに合わせてスペースが余るようでしたら、別の小物用収納棚にすればOKです。
中は、布団を入れる用の段と、タオルケットやシーツを収納する段と分けて作っておくと収納がしやすいです。

押入れのサイズが合わないときは布団収納を個別にすると使いやすい

押入れのサイズに布団収納が合わない時は、収納グッズを活用しましょう。

  • 収納ケースを立てて使う
    季節外のシーツやタオルをケットをしまうための収納ケースは幅をとりそうと思ってしまいますが、かさまず場所をとらない方法があります。それは収納ケースを「縦」にしてしまうこと。シールやタオルケットを横にして入れて立てるだけでは中で崩れてしまうので、くるくると巻いて入れましょう。見た目にもわかりやすく、目当てのものだけを取り出しやすくなります。
  • 布団の個室収納
    布団を押入れに収納する時、一般的なのは敷布団、掛け布団…と上にどんどん重ねる方法ですよね。しかし布団を敷く時は敷布団からなのに、上から取り出さないといけないのが一苦労。敷布団だけを干したいという時にも大変です。そんな時のために役立つのが「個室収納」。掛け布団や敷布団ごとに収納ケースを分けて入れてあげるんです。押入れの中で重ならないので風通しが良くなり、布団にとっても居心地の良い収納方法です。
  • 柔軟性のある収納ケース
    布団の収納ケースにも様々なものがありますが、柔らかい布タイプのものが入れやすいでしょう。不織布でできているものは通気性もあります。防虫・抗菌機能がついているものを選んでもいいですね。

布団収納に押入れのサイズが小さすぎるときには圧縮

押入れのサイズが小さい、布団が多い・かさばるときに有効なのが、布団圧縮です。

密封できる袋に入れて掃除機で吸ったり、専用の袋で下部から空気を抜けるものなのどがありますが、おすすめなのが圧縮袋付きの収納ボックス。収納ボックスに元から圧縮袋がセットになったものです。

今まで押入れの中で幅をとっていた布団たちが、圧縮袋にかかればたちまちぺしゃんこです。大きめの収納ボックスを買えば、一つのボックスに毛布もタオルケットもまとめて収納可能。布団圧縮で収納することにより他のものをしまうスペースが広がるのも魅力です。

取り出す頻度の少ないオフシーズンものをしまうには、うってつけの収納方法です。

注意しておきたいのが、羽毛布団は圧縮袋を使ってはいけません!ぺしゃんこになったまま戻らなくなってしまいます。

空気を抜くときに袋を破かないよう気をつけてください。

布団収納を押入れにしない裏技

布団は収納せず、あえて出しておくという方法もあります。

そんなの場所を取るし、第一見栄えが悪い!と思ってしまいますよね?ところがどっこい。見栄えも気にせずリビングに出したままでもOKなんとも画期的な収納方法があるんです。

それは、大きめのクッションカバーの中に、クッション代わりにオフシーズンの布団を入れてしまう方法です。

大人一人座れて休めるぐらいの大きめのクッションとして、普段使いができます。クッションカバーは雑貨屋、インテリアショップにも売っていますし、お裁縫が得意な方は好きな布で手作りしてみてもいいですね。通気性のいい素材を選ぶといいですよ。

布団を収納するのにちょうどいい場所がないという時はぜひ試してみてください。

押入れに布団収納する前にしておきたい事

  • 防虫&湿気対策をしておこう
    布団にとって嫌なのが虫と湿気です。とくに締め切った押入れの中はじめじめしがち。たまに換気したり、防虫シートを敷いておいたり、除湿剤を置いておいたりして対策しておきましょう。押入れの床にすのこを敷いても通気性が良くなるので良いです。
  • カバーは外して洗濯しよう
    洗う時にカバーをいちいち外すのが面倒な気持ち、わかります。とてもわかりますが外した方がしっかり汚れを取って洗えるので、外しましょう。たまにカバーを外して布団がいたんでないか、汚れがないかをチェックすることも大切です。
  • 収納前に布団に水分が残らないように
    布団はしっかりと奥の奥までカラッと乾かしてからしまってください。じゃないとカビやダニが繁殖してしまいます。布団に繁殖してしまったダニを取り除くのは一苦労ですよ…。しかも臭いもついてしまいます。洗ったら乾燥機や天日干しでしっかりと乾かしましょう。