ドアクローザーの調整が必要?ドアが閉まらない時の原因と対処法

ドアがしっかり閉まらない!それはドアクローザーの調整が必要なのかもしれません。
ただ「ドアクローザー」と聞いても、ドアのどの部分かわからない人もいるのではないでしょうか。
ドアクローザーは、玄関ドアなどの上部に付いている、ドアを取り付けいる金具のことです。
ドアクローザーがあることでドアの開け締めがしやすくなっているのですが、これが故障してしまうと色々な不具合が起きてしまうわけです。
ドアクローザーの調整が必要?ドアが閉まらない時の原因と対処法についてご説明します。

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ドアクローザーの調整が必要かも?上手く閉まらないなど故障してしまう原因

ドアがうまく閉まらなくなった時、ドアクローザーの故障が原因として考えられますが、その故障にも原因となるものがいくつかあります。

大きく分けて4つの原因があるので、詳しく説明します。

クローザーの劣化による故障

ドアクローザーには耐用開閉回数というものがあります。ドアクローザーのパッケージに書けれているものではないので当然知らない人も多いのですが、ものにはやはり寿命があります。

何度も開閉をするうちに少しずつ劣化し、耐用開閉回数を超えてドアクローザーとして限界が来たというのが原因のひとつです。

開閉だけでなく、外に面したドアであれば、多少でも雨風の影響を受けます。

室内のドアよりも錆びやすいので、故障が早くても当然です。

速度調整弁を回しすぎてネジが外れた

速度調整弁は、ドアの開閉速度を変えられるパーツなのでとても便利ですが、この便を回しすぎると、ネジが外れて油漏れを起こす可能性があります。

このネジは、一度外れてしまうと元に戻らないので、本体ごと交換しなければいけません。

油が漏れているまたは切れている

ドアクローザーには油が使われています。

油に圧をかけて自然に閉まるように作られているので、油がなくなればその働きは当然ストップします。

また、上記のネジが外れたときのように油が漏れることもまれに起き、そうなってもきちんと動作しません。

無理にドアに力を入れた

自然に閉まるように作られたのがドアクローザーなので、不自然な力を加えれば故障の原因になります。

たまにドアクローザーがついているのに手で押して閉めようとする人がいますが、それはドアクローザーの故障の原因です。

実際に私もうっかりやったことがありますが、バキッという嫌な音がしてドアが閉まるときに不自然に止まったり動いたりするようになりました。

ドアクローザーの閉まる速度が遅く閉まらない時の調整方法

ドアクローザーの速度がおかしいと思ったら、まずは本体をよく見て油漏れの有無を確認します。

ここで、もしも本体に油が漏れているような箇所があれば、速度の調整はできません。

油漏れがなければ本体横のネジを回して調整しましょう。

大体どこのメーカーも、速度調整は本体の側面で行います。

長い面ではなく、その横の狭い面です。四隅にあるものもあれば、三隅、一箇所だけのものもありますが、その面にある小さなネジが速度調整弁です。

この弁のネジはメーカーによってプラズドライバーで回すもの、マイナスドライバーで回すものと様々で、このネジを時計回りに回すと弁が締まるので速度は遅くなり、反時計回りで弁を緩めると速く閉まるようになります。

弁は緩めすぎるとそこから中の油が漏れることもあるので、ほどほどにしましょう。

これから購入するのであれば、速度調整弁が1つのものは調整がとても難しいので、弁の数が多いものの方がおすすめです。

玄関ドアがストップしない時のドアクローザーの調整方法

ドアクローザーは、ドアを閉じるとき、閉じる直前に少し動きが止まってから完全に閉じるようになっています。

しかしこれも長年の使用することで、ある日突然止まらずバタンと音を立てて閉まるようになることもあるのです。

これもネジの調整が必要で、ストップ調整ネジは本体側ではなくアーム上部分にあります。

このアームのネジが緩むとストップ機能がうまく働かなくなるので、しっかり締め直しましょう。

六角レンチが必要になることもあり、やりすぎるとまた故障の原因にもなるので調整加減は慎重に行ってください。

ここは説明書き出来るようなスペースもない部分なので、取り扱い説明書やメーカーのホームページで事前に確認してどこを調整したらいいのか調べた方が安心です。

意外と複雑な作りなので、知識のない人が見ただけでは分かりにくくなっています。

ドアクローザーが閉まらない原因がわからず自分で調整できないのでれば、専門業者に頼んだほうが一番

速度調整弁を自分で触ったり、アームを確認しても直らず原因が分からない場合は、専門の業者に修理をお願いしましょう。

もしかしたら寿命でどうにもならないことかもしれません。

特に原因が油であれば、どうにも出来ないものです。

工務店に依頼してもいいのですが、こういったものの修理を専門に行なっている業者に依頼するのが速くて安く済みます。というのも、工務店に依頼してもそこでさらに修理業者に外注するので、ただ単に仲介手数料分高くなってしまうことになるのです。インターネットや電話帳で調べたり、身近な人に何か修理してもらたことがないか聞いてみて情報を得ましょう。

特に人の経験談だと業者の良し悪しや予算が分かりやすいので確実です。

ドアクローザーの故障が調整で直るのか、それとも交換が必要なのかを見極めるには

ドアクローザーが故障したなら、まずは見た目をチェックしましょう。

油でギトギトになっているなら原因が油だと分かりやすいので交換です。

見た目に異常がなければ、やはり最初は速度調整弁を回してみて確認してみましょう。

それでもだめなら交換ですが、ここまでせずとも判断する方法もあります。

使用年数です。

ドアクローザーは15~20年使用すると大体寿命を迎えます。

特に開閉回数が多い場所なら少し短めに見てもいいくらいです。

長く使っているのであれば、最初から交換を考えても良いでしょう。

使用回数が多ければ、直してもすぐにまた不具合が起こる可能性も十分あります。少しでも生活にストレスのない方を選ぶというのもおすすめですよ。